「i-S.P.I.C BIO（アイスピック バイオ）」は整体師が考案した身体に負担をかけないメガネをコンセプトにした日本の眼鏡の産地である福井県鯖江の技術を発揮した機能性のあるメガネフレームです。

「i-S.P.I.C BIO」開発コンセプト
人は走るときには体重の約3倍の負荷が足にかかります。（例：　60kg × 3 = 180kg）
それは、足で受ける衝撃が頭部まで届かないのはいくつもの骨の関節が衝撃を分散させているからです。

「i-S.P.I.C BIO」は骨の関節構造をデザインに取り入れており、テンプル部分には可動するいくつものパーツが繋がり合うように設計されています。

この関節構造が頭部にかかる圧力をテンプル全体で分散し、メガネを掛けていることを忘れてしまうような柔らかいフィット感を生み出します。

製品特徴
・圧力を分散させるテンプル
テンプル全体がいくつものパーツにわかれており、それぞれが圧力を逃がすように曲がることで、大きなクッション効果を生み出します。
・スムーズに開閉する丁番
丁番には特殊なワッシャーを使用しており、ネジの締め付けが強すぎたり、多少のゆるみがある場合でも滑らかでかつ、安定性のあるテンプルの開閉を実現します。
・鼻に負担をかけないパッド
パッド下側に大きくカーブがついていることで、先端が鼻にあたらず、面のみがあたるので、鼻にかかる重さやパッド跡を軽減することができます。
・掛け外ししやすいフレーム
テンプルエンドの先が大きく曲がっていることにより、先端が引っかからず、顔の面に沿って、滑りこむようにフレームをかけることが出来ます。（メンズモデルのみ）